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artist:moritougaku

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森陶岳

(読み:もり とうがく)


  • 本名:森 才蔵
  • 岡山県重要無形文化財「備前焼製作技術」
  • 岡山県邑久郡牛窓町寒風(現・瀬戸内市牛窓町寒風)に全長53メートルの「寒風大窯」(さぶかぜおおがま)を築いた。
  • 2008年「寒風新大窯」(全長85メートル・幅6メートル・高さ3メートル)の築窯・完成。
 
出生 備前市伊部 1937/3/23 -
出身 岡山大学特設美術科 
肩書 岡山県重要無形文化財
関係
所蔵 伊勢神宮、厳島神社、出雲大社、東大寺、メトロポリタン美術館、ボストン美術館、東京国立近代美術館京都国立近代美術館
URL 森陶岳大窯の世界

評価

作品

受賞歴

  タイトル 作品
1969 日本陶磁協会賞    
1996 山陽新聞社賞(文化功労)   
2002 日本陶磁協会賞金賞
2005 文化庁長官表彰  
2006 紫綬褒章、福武文化賞、岡山県三木記念賞

著書

森陶岳大窯の引き寄せたもの

古備前の魅力を追究してきた森陶岳が、85メートルの陶芸史上最大の窯で焼成した49作品を収録。 工業試験場での成分分析でも古備前と同等の結果が出ている。

作品の出来映えや風合いは、矢部良明氏(東京国立博物館名誉館員)も臼井洋輔(備前市立備前焼ミュージアム館長)とも絶賛する。 これまで森陶岳が取り組んできた古備前追究の歴史的経過も解説し、巨大窯で焼成した驚異の作品を堪能できる。

  • 吉備人出版発行(2016/1/26)

古備前を超えて 森陶岳

本書のタイトル「古備前を超えて 森陶岳」は、金沢美術工芸大学学長であり、陶芸に造詣の深い乾由明氏が名付けられました。これは1999年秋から2000年春まで開催した朝日新聞社主催の展覧会名でした。乾氏は同展の監修者であり、陶岳さんの作品を30年も前から見ており、展覧会開催にあたって、大窯のある牛窓にも何度か足を運ばれていました。

1999年5月、全長53メートルの大窯から窯出しされた存在感のある作品を観て「古備前を超えて」の言葉に確信をもてたのではないでしょうか。本書には展覧会に展示された初期から1999年に窯出しされた新作17点を含む約40年間の代表作101点が紹介されています。

  • 「BOOK」データベースより
  • 東方出版発行・朝日新聞社文化企画局大阪企画部編集(2000/7)

artist/moritougaku.txt · 最終更新: 2018/10/28 14:16 by takeda

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