備前焼事典

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bizenyaki:manufacture

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備前焼の製作工程


採土
原土乾燥
粉砕
水簸処理

水の中に土を入れ撹拌することで砂や石を取り除く作業 この工程により、より細かな粒子の土を取り出す。

かげ干し
荒練り
寝かす
土もみ

水簸した粘土を黒土と混ぜ、土踏みをした後、土を寝かします。 半年~数年寝かした粘土を、成形前に「菊もみ」します。 「菊もみ」をすることで空気が抜け、可塑性が増します。

成型

轆轤(ろくろ)などをつかい、成形。 How to make 備前焼?vol.2-土練り編【日本遺産】

半乾燥
削り
乾燥

ひび割れや変形を防ぐため、自然にゆっくりと乾燥させる。

窯詰め

場所によって焼きあがりに違いがでるため、炎の通りを計算し窯詰めを行う

窯焚き

赤松の割木や雑木を混ぜて焼成する。

最初は小量の薪で、少しづつ温度を上げていき、1200度の温度で7日~10日程かけて昼夜問わず焚き続ける。

焚き終わりは、焚き口から煙突の方にかけて徐々に薪を入れて蓋をし、最後に焚き口をすべてふさぐ。

冷却

徐々に温度を下げる

窯出し

ひとつずつ丁寧に磨き上げ、検品して完成

備前焼を学ぶ

bizenyaki/manufacture.txt · 最終更新: 2018/09/10 16:16 by takeda

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