備前焼事典

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critic:katsuramatasaburou

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桂又三郎

(読み:かつら またさぶろう)


戦後の備前焼評価を牽引した古備前研究のパイオニア

  • 本名:神内 又三郎
  • 美術研究家・備前焼鑑定家
  • 備前焼研究のパイオニア。古備前鑑定の手引きを監修
  • 遺族が著書・文献を岡山県備前陶芸美術館(現:備前焼ミュージアム)へ寄贈し、同館4階に「桂又三郎文庫」ができた
  • 1940年、自費出版の「伊部焼陶印集」は古備前研究として秀逸
出生 1901-1986
関係 柳田国男 南方熊楠 正宗敦夫 金重陶陽

言葉

「こんな作品をだしてはおえん」 当時人気絶頂だった藤原建金重道明の個展会場で、作者の目の前で叱咤激励した。

著書

備前 (日本陶磁大系) 1989

須恵器にまで遡る歴史をもつ備前焼は、6日も7日もかけて高温で焼かれるので、質が堅く、その擂鉢は全国に名を知られた。また室町以来の佗茶の隆盛に伴い、茶道具としても欠かせない存在となる。(「BOOK」データベースより)

備前焼の鑑定 1982

備前焼鑑定の第一人者による待望の単行本

図録リスト

critic/katsuramatasaburou.txt · 最終更新: 2018/10/28 14:00 by takeda

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